GGSを利用して就職に成功した先輩からあなたへのアドバイス

p1120808-2kikuzen 鞠 然さん

出身国:中国人民共和国
出身大学:埼玉工業大学大学院
専攻:人間社会研究科情報社会専攻
就職先:大塚ポリテック株式会社→GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル238KB)

後輩へのアドバイス 就職活動を始める前に、自分はどういう会社に入りたいのか、大手なのか中小なのかとか、自分は会社で何をやりたいのか、そのやりたいことが自分の性格とか能力に照らして適切なのかとか、そういうことを1度就活前に真剣に考えた方が良いと思います。そうすることで私は働きたかった会社に入社することができました。また、自分の場合は同じ自動車業界にいる日本人や中国人の友人に会って業界や会社のことを聴いて調べたりしました。こういうこともリアルな会社情報を収集するうえで勧めたいと思います。→ GGSへの登録はこちらから
IMG_1153-1 ヘッテイアラッチゲ シャーニカ アヌルッデイさん

出身国:スリランカ民主社会主義共和国
出身大学:東京国際大学
専攻:言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科
内定先:日本地工株式会社→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル214KB)

後輩へのアドバイス 人それぞれだと思いますが、頑張ってもダメなときは少し立ち止まってみたり回り道するのもありだと思います。諦めなければ私のように「ご縁」が運を引き寄せてくれることもあるからです。あと、外国人留学生を採用する会社を探すのであればGGSに登録する方が良いと思います。GGSにはそういう企業の求人情報が集まっているからです。私もハローワークはじめ、いろいろなところに登録していましたが、シンハラ語を活かせる仕事を探し出すことはGGS以外ではできませんでした。→ GGSへの登録はこちらから
IMG_1153-1 TRAN VAN THANH(チャン ヴァン タイン)さん

出身国:ベトナム社会主義共和国
出身大学:GIAO THONG VAN TAI HA NOI大学(交通運送ハノイ大学)
専攻:電気機械学科
内定先:川島金属株式会社→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル214KB)

後輩へのアドバイス 日本で就職を希望するのであれば、一にも二にも日本語が上手くすることです。期間を決めてN1とかN2を目指して勉強した方が良いと思います。
私の場合、あまり就職活動をしていたわけではないので偉そうなことは言えませんが、とにかくGGSに登録しておく事です。そうすれば、企業を紹介されたり、履歴書の書き方、SPIテストの受け方、面接の仕方まで教えてくれます。→ GGSへの登録はこちらから
 P1120660-1 陳 麗芳さん

出身国:中国人民共和国
出身大学:尚美学園大学
専攻:総合政策学部総合政策学科
内定先:ウィンデックス株式会社 → GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル214KB)

後輩へのアドバイス 説明会とか面接会にどんどん積極的に参加した方が良いと思います。応募してダメだったとしても、本当に日本が好きで就職したいなら内定もらうまで諦めない気持ちを持って活動し続けてください。そうすれば必ず最後は良い結果が得られるはずです。私も何度も途中で諦めかけたこともあったのですが、どうしても日本で働きたいという気持ちが強かったので、最後に良い結果を得ることができました。→ GGSへの登録はこちらから
IMG_1153-1 蔺 鑫 (リン キン)さん

出身国:中国人民共和国
出身大学:埼玉大学大学院
専攻:経済科学研究科
内定先:(株)武蔵野→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル118KB)

後輩へのアドバイス 一番重要なのは、自分の気持ちだと思います。「ダメなら国へ帰ろう」等、人間逃げ道があると頑張らなくなってしまいます。逃げ道を断ち、自分を追い込み、本気で臨んでください。
もし、助けが必要なときは自ら積極的にGGSのような機関に相談することです。
自分ももっと早くGGSの存在を知って相談していたら、もっと早く内定をもらえていたかもしれません。(笑)→ GGSへの登録はこちらから
DSC01707-2 周 依丹(シュウ イタン)さん

出身国:中国人民共和国
出身大学:埼玉大学大学院
専攻:文化科学研究科 日本・アジア研究専攻
内定先:某東証一部上場計測機器メーカー→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル118KB)

後輩へのアドバイス まず、ひとつ目は、自分が働きたい業界をよく考えて決めることです。会社説明会では、いろいろな業界を見て回ることは構いませんが、最後には一つに絞る方がいいと思います。
二つ目は、いろいろな道を通して情報収集することが大事だと思います。たとえば、こちらのGGSだったり、友達やすでに就職している先輩にアドバイスを求めたり、就職支援課を利用することです。
三つ目は、面接は、緊張しないで笑顔で大きな声で元気よく臨むことです。
そして最後は、決して諦めないことです!→ GGSへの登録はこちらから
DSC01884-2 古庄 ダリオ 聡志(フルショウ ダリオ サトシ)さん

出身国:ペルー共和国
出身大学:聖学院大学
専攻:人間福祉学部人間福祉学科
内定先:バンダイ株式会社→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル104KB)

後輩へのアドバイス 私は、人は不安にならないと行動しないと思っています。だから、不安になることは恐れる必要はありません。就職について不安があったら行動してください。聞く、話す、調べることを繰り返してください。
相手が見つからないときは大学やGGSに聞いてみてください。私の場合、大学からGGSを紹介され、GGSから内定した会社を紹介してもらいました。最悪なのは、不安でいながら何も行動しないことです!→ GGSへの登録はこちらから
DSC01914-2 石 磊(セキ ライ)さん

出身国:中国人民共和国・上海
出身大学:埼玉大学大学院
専攻:文化科学研究科 日本・アジア研究専攻
内定先:リングロー(株)→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル110KB)

後輩へのアドバイス 留学生にとって就職活動はとても辛く、またダメなら帰国する道もあるので、何か困難にぶつかるととても諦めやすいと思います。でもそういうときは、どんな方法でもいいのでモチベーションを上げる努力をして、歯を食いしばって最後まで頑張ってください!
私の場合は、大学で開催されたGGSの相談会に参加することで、モチベーションを上げることができました。→ GGSへの登録はこちらから
P1120026-1 劉 鵬飛(リュウ ホウヒ)さん

出身国:中国人民共和国・山東省
出身大学:埼玉工業大学大学院
専攻:工学研究科システム専攻
内定先:某東証一部上場電子機器メーカー→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル112KB)

後輩へのアドバイス やはり、最後まであきらめないことだと思います。あと、一人で悩まないことです。何か落ち込んだり、悩んだりすることがあったら、学校の先生でもいいし、GGSでもいいし、とにかく相談することです。そして良いと思ったらすぐ行動することです!→ GGSへの登録はこちらから
DSC02113-1 何 恵君(カ ケイクン)さん

出身国:中華民国(台湾)
出身大学:埼玉大学大学院
専攻:教育研究科 学校教育
内定先:(株)ニチイ学館→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル117KB)

後輩へのアドバイス 自分のやりたいことを決めることが重要だと思います。そのためには、自己分析をしっかりして自分のやりたいことを明確にしておくことが大事だと思います。
どんな企業でも嫌なことや辛いことが多少あるはずですが、自分がやりたいことができる会社なら我慢できるはずです。そうでなければすぐ辞めたくなってしまうでしょう。「自分のやりたいことがわからないと就職しても意味がない!」そのくらいの覚悟をもって就職活動に臨んでほしいとと思います。
自己分析ができない人、やり方がわからない人はGGSに相談してみてください!→ GGSへの登録はこちらから
 P1120168-2 HOANG VAN TIEN(ホアン ヴァン ティエン)さん

出身国:ベトナム社会主義共和国
出身大学:中央情報専門学校
専攻:情報システム学科
内定先:バンダイ株式会社→ GGSインタビュー記事はこちら(PDFファイル190KB)

後輩へのアドバイス 私の場合、あまり偉そうなことは言えませんが、とにかくGGSに登録しておく事です。→ GGSへの登録はこちらから

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